JR九州20周年記念 スタンプラリー20のたび~鹿児島のランチは豪華版!編

 鹿児島中央駅到着は11時50分、ちょうどお昼時です。

 汽車の中で、母とお昼ごはんをどこにしようか相談。
 気分的には、郷土料理。
 きびなごが食べたい!
 と、いうことで、選んだのが「日本料理 石原荘」
 鹿児島中央駅からすぐのお店です。
 本当は、天文館に行って・・・なんて思っていたのですが、昨日の電車事件があるので、やめちゃいました
  →http://damudamu.at.webry.info/200706/article_35.html

 ところで、鹿児島中央駅前には「若き薩摩の郡像」がそびえ立っています。
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 江戸末期に、藩命により国禁を犯して海外留学を果たし、日本の近代化のために尽力した薩摩藩の青年藩士17人の銅像です。
 昭和57年3月に建てられ、高さが12.1m(台座部分9.49m)あるそうです。

 この像を眺めつつ、バス停が並ぶ駅前を北へ向かいます。
 ほどなく、石原荘が見えてきました。
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 私のイメージでは、こういうビルじゃなくて、ちょっとお庭なんかがある一見、高そうな店だったんだけど
 ま、いいや。

 でも、店内に入ってみると、玉砂利が敷いてあったり、つくばいがあったり・・・。
 とっても高級感あふれていました

 さて、気になるお値段、ガイドブックによると、お昼のみのひさご膳は2100円と3150円ということだったのですが、今日は日曜日のため、3000円のお食事のみとのこと。
 し、しまった・・・予算オーバーじゃん
 でも、すでにお部屋に通された後だったし、ここからまた移動するのも面倒なので、にっこりほほえんで(!)「はい、けっこうです、お願いします。」と言っちゃいました。
 いいんよ、仕事、がんばってるんだから・・・。

 というわけで、最初に運ばれたのはヤマモの食前酒。
 お酒は弱いので、食前酒だけど、とりあえず保留。
 次に、前菜の盛り合わせと空豆のとうふ、お造りが出てきました。
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 前菜も彩りよく、色々な味が楽しめます。
 また、空豆のとうふは季節の味。
 ごまだれがほんのり甘くて、「う、うまい・・・!」
 お造りは残念ながら、食べたかったきびなごではありませんでしたが、しょうが醤油でさっぱりと、松の実の香ばしさが食欲をそそります。
 
 お料理はどんどん運ばれてきます。
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 色鮮やかな朱いお皿にのっている赤い物体は鶏のてんぷら。
 ウニの粉で赤く染められているんだそうです。
 これは、抹茶塩でいただきます。
 奥のお皿は牛の赤ワイン煮。
 まさか、このようなモノが出るとは・・・。
 そして、右側の黒い器は・・・
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 茶碗蒸し!
 トロミがあるダシがかかっています。
 青ノリがふわふわ浮かんで、とっても涼しげ。
 「初夏の茶碗蒸し」って感じですね。

 ようやくごはんまでたどり着きました。
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 奥の方にあるのは、サラダ風のそばと鮭のグラタンです。
 ごはんはもう一息!というところで、ギブアップ。
 何がメインだか分からないほど、ものすごい量でした。

 でも、デザートは別バラ。
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 これがまた、うまい!
 紫イモのようかんでした。

 酔っ払いにくいように、食前酒は食事をしながら、ちびりちびりといただいていましたが、やっぱり酔っ払ってしまいました。
 動悸がして、横になりたい気分・・・。
 結局、13時半ごろまで、お部屋を占領してしまいました。

 ところで、箸置きの下にはそれぞれ、夏の俳句が書かれた紙が敷いてありました。
 私の席には山口誓子の「夏草に 気缶車の車輪 来て止まる」という句が!
 まさに、今回の旅にぴったりの句だったので、ドキドキしてしまいました。

 ようやく酔いが醒めたので、お支払いを済ませて駅に向かいます。
 おかみさんが表まで見送ってくださったので、ついでにモデルになっていただきました。
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 3000円に税金+サービス料が加算されたので、決してお安くはありませんでしたが、お料理もおいしかったし、お店の方も親切で、大満足でした。

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