あてどなく上海~錦江飯店・錦楠楼のお部屋編

 さて、フロントで「ツインルームにしていただきたいんですの。」(←おいおい、まだやってるよ・・・)と言うと、おねえさんは困り顔。
 なんでも、今日は満室で、ツインルームが準備できないとのこと。
 「では、明日は?」と聞くと、パチパチとキーボードを叩き、「・・・明日も無理ですね。」とのこと。

 え~、どうしよう・・・。
 別にベッド一つでもいいけど、よく眠れないんですもの・・・ぎんたが(笑)
 アップグレードしなくていいから、北楼に戻してよ!と言おうかと思っていたら、何とか繰りあいをつけてくれたらしく、255号室の鍵を準備してくれました。

 では、今度こそ、お部屋へご案内♪

 4階と同じく、ふかふかじゅうたんの廊下です。
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 で、私たちのお部屋、255号室に到着です。
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 お部屋に入ってみましょう。
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 なかなかステキなお部屋です。

 奥のテーブルに置いてあるのは、こじゃれたお茶セット。
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 かわいい~
 でも、残念ながら、後引きするんで、使い勝手は×
 ここに置いてあるジャスミン茶は、ティーバッグではありません
 他にも中国緑茶、烏龍茶、日本茶、それからインスタントコーヒーと、よりどりみどり準備してあります。

 さて、ベッド2つの代償となったのは窓からの景色。
 カーテンがかかっているのでパッと見、分かりませんが、実はこのお部屋の窓は型板ガラスです。
 そのわけは、窓の外にはホテルの倉庫の屋根らしきものと、ちょっとくたびれたアパートが迫っているからなのです。
 424号室はガーデン側でいい景色だったんだろうけどなぁ~。
 ま、景色とベッド2つとを天秤にかけたら、ベッドの勝ちですわ・・・。
 
 今度は部屋の奥から入り口を見てみましょう。
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 昔の上海の景色を描いた絵が、いい雰囲気で掛けてある上に、観葉植物まで置いてあり、おぉ・・・高級やなぁって感じです。
 巨大な箱にはテレビと冷蔵庫、ミニバーが入っています。
 白い扉の手前の二枚分がクローゼット、奥の一枚分はセーフティボックスと小さなタンスが置いてあります。
 ここのホテルも、パークプラザホテル北京(中国名:麗亭酒店)と同じく、アイロンが置いてあります。
  →http://damudamu.at.webry.info/200610/article_14.html
 今回は、2泊3日なので、スーツケースはガラガラ。
 そのため、アイロンのお世話になる必要はありませんでした。

 続いて、お風呂場。
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 シャワーが固定式でないのが嬉しいですね
 交換してほしいタオルは、洗面台下のかごに入れることになっています。
 お風呂のお湯が茶色く濁っていて、どぶ臭いというのは、このホテルのせいではないので、あきらめるほかありません。

 右側を見ると、シャワーブースとトイレ。
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 ちなみに、このバスルームの扉は観音開きになっていて、バスルーム側は鏡になっています。(上の写真の左側がそうです。)

 このホテルで感動したのは、エアコンの機能!
 たががエアコン、されどエアコン。
 日本のホテルでも、うまく温度調節がきかず、寒がりの私は結局、切ってしまう、ということが多いのですが、ここのエアコンは、いい感じについたり消えたりしていました。

 この錦楠楼の改装は、アメリカのデザイン会社が手がけたそうで、なかなかオシャレかつ機能的。
 ライティングデスクは写っていませんが、シルバーのスタンドなんかが置いてあったりして、かっこいいです♪
 全体的に部屋は明るめで、明るい部屋に慣れた日本人としては非常に過ごしやすかったです。 

 全体的にゆったりとした造りで、さすがはアップグレードの行政房(Executive Room)♪
 ちなみにこのお部屋の定価は、朝食つき3300元(=約52800円!)
 そんな値段で泊まっている人、どのくらいいるんだろ・・・と650元(=約10400円)で泊まる私は思うのでした。
 もちろん、どちらも一部屋価格で~す。

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