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zoom RSS 北京のたび〜頤和園・徳和園編

<<   作成日時 : 2006/10/21 10:00   >>

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 さて、徳和園にやってきました。

 入り口にはこんな格好をした人が切符をもぎっています。
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 ここは、頤和園の前身である清漪園時代には怡春堂と呼ばれ、乾隆帝と側近の大臣が、詩文酒会を開いた場所。
 光緒期になって、その跡地に建てられたもので、大戯楼で有名です。

 門を入ると、大戯楼の裏側が見えてきます。
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 この大戯楼は正面が3階建てで、こちら側・背面は2階建て、高さは21mあるそうです。
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 正面側です。
 1階の舞台の幅は17mあるそうです。

 西太后は京劇好きで、頤和園に来るたびに京劇を催し、誕生日には10日間にわたって京劇を開催させたとか。
 この大戯楼は1894年に完成し、建築費は佛香閣に次ぐ71万両以上の費用がかかっており、舞台装飾や衣装なども新調していたため、さらに費用はかさんでいたんだそうです。

 西太后が観劇したのは、大戯楼の正面・頤楽殿で、そこには西太后と光緒帝の后妃、宮中女官だけが入ることを許され、光緒帝でさえ、廊下の外の臨時の席で観劇したんだとか。
 彼女の権力の大きさを感じさせるエピソードです。
 王侯大臣は両側の廊下に座ったそうですが、その恩恵を受けられたのは40人にも満たなかったとのことです。

 現在、廊下の部分は展示室になっており、西太后が使用していた品物や衣装、写真などが展示してあります。
 また、奥の慶善堂では、扮装写真を撮ることができ、母は早速写真に収まっていました。
 けっこう扮装好きだったんだなぁ。

 さて、大戯楼の内部はこんなカンジ。
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 ここは、時間を区切って民族楽器の演奏や京劇の上演があります。
 ただいま演奏中。
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 あぁっ!おかーさん、撮っちゃダメだってば!
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 では、チャッチャッと佛香閣に行きましょうか。

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