とうふたこ焼

 数年前から、私は「とうふたこ焼」がとっても気になっています。

 それを売っているお店は「風来坊」。
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 ものすご~く失礼な物言いながら、お店はお世辞にも「キレイ」とは程遠い、どちらかと言えば「こぎたない」系です。

 場所は伊万里市から有田町に入ったばかりの二ノ瀬というところ。
 伊万里方面から行くと、道路の左側にあるので、非常に入りにくい!
 行きがけは、伊万里にあまりにも近すぎる上、カーブの所にあって、鋭角に曲がらなければならないし、帰りがけは道路の右側になるので入りにくいという場所なので、ず~っと気になってはいながら、一度も寄ったことがなかったのです。

 で、今日、ようやく「とうふたこ焼」とご対面

 お店の中は、やっぱりあまりこぎれいではなく、「やっぱり、失敗?」という印象。(あぁ、本当にごめんなさい!!)
 ご店主は、写真がご趣味らしく、店内には、大きく伸ばした写真がたくさん飾ってあります。
 その中でも目を引くのは、マザー・テレサの写真。
 以前、佐賀新聞の伊万里・有田特集で読んだのですが、何度もインドに行かれたことがあるそうで、その時の写真なのでしょう。

 記事検索で調べたところ、「三十六歳の時に知人の紹介で初めてインドの土を踏み、あのマザー・テレサに面会した。マザーに頭をなでられ「遠い国からありがとう!」と声をかけられ、ものすごく素直になれたという。以来、インド渡航は八回を数えるほど魅せられた。」とありました。

 このお店の名物は、「とうふたこ焼」と「ナン・バーガー」。
 そして、カレーはきっと、ちゃんとしたインド風。
 カウンターには、様々なスパイスがずらりと並んでいます。

 さて、本題のとうふたこ焼です。
 メニューには「100%とうふ使用」と書いてあるのですが、一体、どうやって作るのでしょう???
 
 注文をすると、ご店主は奥の方に引っ込み、バットに載せた白いモノをコネコネと丸めはじめました。
 たこ焼というからには、たこ焼器でクルクルするもんだと思ったのですが、どうやら違うようです。
 さらにしばらく観察していると、ジュ~ッという音。
 焼いているというよりも、揚げているような・・・。

 できあがりは、ほぼふつーのたこ焼。
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 とうふなので、少し白っぽいです。

 食べてみると、確かにとうふ。
 とうふを丸めた中にタコを入れ、揚げた感じ。
 揚げだし豆腐の中にタコを入れて、ソースをかけた感じ?

 8個食べたら胸やけがしましたが、おいしかったです。
 そのうち、ナン・バーガーにも挑戦したいです。

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