ラベンダーフェア~深川製磁・CHINA ON THE PARK

 今日は久しぶりのにこにこクラブの日。
 GWの関係で、2コマ分のレッスンとなり、午後までみっちりお稽古です。

 今年の発表会に演奏するという『我做一只小燕(燕になりたい)』を習いましたが、一把・二把と左手を上にやったり、下にやったり。
 う~~、難しいです・・・
 でも、飾りの音なんかが入って、かっこいい~!
 早く上手に弾けるようになりたいものです

 さて、そんなわけで、いつもよりも遅くなったわけですが、今日もいい天気!
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 海もきらきら光って、まぶしい!
 道草心をくすぐるような、初夏の訪れを感じさせる天気です。
 本当は、月曜日の仕事の準備が気になっているのですが・・・ええぃ!

 ところで、初夏といえば、ラベンダー!(ちょっと強引・・・
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 ハウステンボスから伊万里への帰り道、有田町を通りますが、途中に深川製磁(←宮内庁御用達)のCHINA ON THE PARKがあります。
 このCHINA ON THE PARKは、深川製磁の磁器を取り扱うお店やレストラン、それから、工場があります。
 ちなみに、お店では1級品だけでなく、アウトレット商品も販売されているので、好きな人にとっては、たまらん場所でしょう。

 で、深川製磁とラベンダーとのつながりは?・・・というと、北海道・旭川市出身の2代目社長夫人・敏子さんを記念するもの、なのだそうです。
 説明の看板によると、彼女は深川家にとって、永遠のマドンナと呼ばれる人で、大正13年(1924年)に有田駅に降り立ったその姿は、帽子を深くかぶり、モダンな洋服にバイオリンを抱えるといった様子だったとか。
 かなりのお転婆さんで、肌の露出した服装をし、歯を見せて笑った表情で写真に写る、といった当時の女性としては、たしなみがないとされるようなことをされていたようです。
 若くして亡くなったとのことですが、昭和59年(1984年)にCHINA ON THE PARKがオープンした時に、彼女を記念して、ラベンダー4000株が植えられたのだそうです。
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 富良野やくじゅう花公園のように大規模でないため、派手さはありませんが、なかなかいい雰囲気でしょう?
 時おり、風に乗ってふわりと漂うほのかな香りがさわやかです。

 奥のレンガ造りの建物は忠次舘。
 ここは、1級品が展示・販売されている(・・・といっても、受け取りは、アウトレットも扱っている瓷器倉)だけでなく、初代・深川忠次のコレクションや、宮内庁に納めた食器の見本品なども展示されています。
 ライティングも素晴らしく、器たちがきらきらと誇らしげに並んでいます。
 雰囲気もいいので、私は買い物の予定がなくても、お客さんが見えたときは立ち寄ることにしています。
 
 ちなみに、2階はリフレッシュルーム となっていて、おいしい紅茶がいただけます。
 なんと!佐賀県では2店舗しかない、日本紅茶協会認定 「おいしい紅茶の店」なんだそうです。
 確か、紅茶を頼むと、ハーブクッキーがお茶請けについてきたような記憶が・・・。
 静かな音楽が流れていて、とても落ち着ける場所です。

 ちなみに、6月2日(土)はフルートのコンサート、3日(日)はピアノのコンサートが忠次舘内であるんだとか。
 気になる料金は無料だそうです。

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 そういえば、金城武とケリー・チャンの映画で『ラベンダー』ってありました。
 金城武がいきなり「天使」で、香港映画っぽよなぁ~、と思いつつ、鑑ましたが、あれ、けっこう泣いちゃったんですよ。
 ものすごい設定なのに、あの映画、けっこう好きだったりします
 なんだか、ラベンダーつながりで思い出しちゃいました。
 
 深川製磁・CHINA ON THE PARKのHP
  http://www.fukagawa-seiji.co.jp/lavenderfair/china.html

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