いのしし

 年末、年賀状制作中のこと。
 父が「こがん感じでよかかにゃ?」と言いながら差し出した紙に、ヘンな顔のいのししが載っていました。

 「他はよかけど、このいのししは変なか!馬んごたっ!」と母・私・妹の3人から却下された父、「いや、これが気に入っとるわけじゃなかけんが・・・。」とつぶやく父。
 結局、他のイラストを選んで、めでたし、めでたし。

 さて、元旦の昼ごろ、届いた年賀状を見ていると、な、なんと!例の却下されたいのしし君のイラスト付年賀状が・・・。
 差出人を見ると、叔父(父の弟)でした

 う~ん、兄弟ってヘンなところで似るもんだなぁと笑いながら、叔父にそのことを報告。
 叔父も「自分が気に入って使ったわけではない。」と、これまた父と同様の反応・・・。
 おもしろいなぁ、兄弟って。

 さてさて、今日は妹とともに福岡に出かけました。
 ・・・とはいっても、出かけたのは別々で、お昼を一緒に食べに行こうと天神地下街で落ち合うことに。

 その落ち合った場所が、「ranking ranqueen」というお店。
 店に入ろうとして、私はその店の壁に釘付けになってしまいました。
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 この壁に貼ってあるいのししの絵!
 ず~んと近づいてみましょう、これです!!
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 そう!例のいのしし君だったのです!

 妹も気づいていたらしく、2人、出会うなり、「見た?!アレ!」
 これだけ出てこられると、なんだか妙に愛しさがこみあげてくるもんですね。
 やっぱり、愛される顔なんでしょうか・・・。

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