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南下するのに、なぜに前回同様、鳥栖で乗り換えずに博多駅か? その訳はゆふいんの森号にあります。 実はこの列車、旅のテーマ・スタンプラリー20のチェックポイントになっているのです。 この列車にはかなり悩まされました。 なんせ、1泊2日の日程×2回で残り14個を集めるのですから、けっこう綿密な計画を立てなければなりません。 交通の便がいいところならまだしも、伊万里はけっこう奥まっているので、出ていくだけでも大変! おまけに指定の列車は、1日1往復から3往復。 チェックポイントの駅もほとんどが、どちらかといえばヘンピな場所ばかり。 盲腸線の先端まで行き、スタンプだけ押して、折り返しの列車で帰ってきたら時間の短縮もできるのですが、個人的にそれはいやなので・・・。 当初、このゆふいんの森号のスタンプは、別府―大分間で無理やり獲得するつもりでした。 ところが、肝心の列車が予定日には「ゆふ号で運転」という困ったことになっています。 あうっ!せっかく組めたと思っていたのに・・・。 どこか削らなきゃいけないかなぁ、と思っていたら、博多―久留米間でなんとかいける!ということが分かりました。 と、いうわけで、駅員さんから「もったいない・・・。」と言われながら、久留米までの指定席を予約したのでした。 ま、この列車には何度か乗ったことあるし、いいんよ・・・。 前置きが長くなってしまいました。 さて、この列車、まずは車庫から出動してきたのでしょうか、私たちが乗ってきた白いかもめ、ソニックが停車している、その向こう側の線路を通って、一旦、博多駅を通過します。 ちょっと分かりにくいのですが、一番向こう側の緑色の列車ですヨ。 このころになると、ホームで待つ人もずいぶん増えてきます。 誰もが、これから始まる旅への期待に胸ふくらませているようです。 森の色をまとったオシャレな列車ですから、汽車好きっぽい人以外にも、写真を撮ろうとガンバっている人がたくさんいます。 そんな高揚した空気の中に、ゆふいんの森号は再び姿を現したのでした。 |
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